― Double Cross The 3rd Edition ―

【紅の大鎌】RC ブラム=ストーカー

 《紅の大鎌》はHP消費デメリットがなくてブラム=ストーカーのRC起点エフェクトの中でも使いやすいと思いきや現在HPが最大HP-10以下(最低1)じゃないと使用できません。デメリットはエグザイルの《過剰反応》に近いです。
 しかも同一エンゲージ攻撃不可。どうした


レギュレーション:130点, EA, LM, HR, CE
シンドローム:ブラム=ストーカー
能力値:肉体2 感覚4 精神2 社会1
ワークス:UGNエージェントD
行動値:10
Dロイス:複製体《雷の剣》2
《Cブラム=ストーカー》3
《紅の大鎌》5
《カバーディフェンス》1
《滅びの遺伝子》5
アイテム:ストレンジフェイズ
余剰経験点:0
侵蝕率60%
《Cブラム=ストーカー》3《紅の大鎌》5 + 《雷の剣》2
6dx+1@7 侵蝕5+4、攻撃力15+5、射程至近
命中達成値:26.6
期待値ダメ:36.5
侵蝕率100%
《Cブラム=ストーカー》4《紅の大鎌》6 + 《雷の剣》3
8dx+1@7 侵蝕5+4、攻撃力18+5、射程至近
命中達成値:29.6
期待値ダメ:39.5
▼説明
 非戦闘シーンのメジャー消費して自分を殴るムーブは考えません。
 データ側で最大HP-10以下の条件を担保する方法は大きく4つあります。
1.カバーリング
2.HP消費・失うデータ。《赫き鎧》《紅のベーゼ》【伝承者】など
3.暴走でHPを5d失う。白猿の額冠、衝動自傷のアージエフェクト
4.最大HPを1にする。命の終着+雷神の槌
 今回1.カバーリングを採用したのはブラム=ストーカーの切り札《滅びの遺伝子》発動の場面が増えるからです。上記で最も経験点が安く済む上にそもそも他人のロイス1個を守れる強力な行動です。
 ピュアブラムにすることで他の優秀なRC起点エフェクトの選択肢を絞れますが、何より《滅びの遺伝子》のための《カバーディフェンス》使用でほぼ確実に自分のHPが10以上削られるため副産物として《紅の大鎌》を採用しても問題がない状況になります。ついでに《紅の大鎌》の取得可能な最大レベルも上がってお得。
 ミドルとクライマックスで1回ずつカバーリング、クライマックスで1回《滅びの遺伝子》を想定しています。ミドルで1度でも攻撃を受ければクライマックスでボスがエンゲージの離れた味方PCを攻撃してボスへの《滅びの遺伝子》が不発に終わっても《紅の大鎌》は使用可能です。
 同じくHP消費がない起点のライバル《紅の刃》1はメジャー火力エフェクトを他で盛る必要があってもはや別ビルドになるので考えなくて良いと思います。

 1ラウンド目に《カバーディフェンス》でボスの攻撃を受けて《滅びの遺伝子》を使用します。
 カバーリングを行う必要があるため《スーパーランナー》や高行動値からの先制移動で味方PCと距離を取ることはできない。
 自分の手番。《紅の大鎌》は同一エンゲージ攻撃不可で、ブラム=ストーカーはエンゲージから離脱可能なマイナー移動エフェクトを持たないためボスが至近にいると立往生することになります。しかしDロイスから《雷の剣》を採用すれば至近に攻撃可能でむしろ攻撃力+5のポジティブな場面になります。
 ボスが至近にいなければ射程視界で攻撃でき、可能なら火力目当てでボスにエンゲージしても良い。2ラウンド目以降は行動値10から普通に殴ります。

▼成長
  • 《ブラッドボム》造血剤:ミドルから使えるブラム=ストーカーの貴重な高火力エフェクト。HP消費もない
  • 《ハイブリーディング》:滅びの遺伝子を2回使う
  • <RC>11:命中不足が深刻なので



《過剰反応》と組み合わせたら面白いかもしれない。
《紅のベーゼ》《雷鳴の申し子》は《紅の大鎌》ビルドの副産物だったんですがこっちでリストラされたのであれがメインになってしまいました。攻撃力+15だけに経験点65はさすがに不味かったです。




本作は、「矢野俊作」「有限会社F.E.A.R.」が権利を有する『ダブルクロス The 3rd Edition』の二次創作物です。(C)矢野俊作/F.E.A.R.

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